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超入手困難 世界初【1957年南極探検記念バッジ】昭和32年 第1次南極地域観測隊 昭和基地開設 越冬 永田武 白瀬矗 南極物語 樺太犬タロジロ
商品説明ー謹啓 親愛なるあなたへー
【世界的に極稀な『1957年南極探検記念バッジ』】
本商品は、戦後の1956年〜1957年にかけて、我が国から南極に派遣された第1次南極地域観測隊による南極探検を記念に特別制作されたバッジと言う、大変入手が困難な南極関連商品であります。
ところで、人類が南極大陸を発見したのは1820年のことでした。
1830年代~1910年代にかけ、北極・南極という二つの極地への関心が高まり、各国の探検家が極地探検を志しました。
日本では、江戸時代に最上徳内(1755~1836)や間宮林蔵(1775~1844)が蝦夷地・北方探検を行いましたが、明治維新という激動の時代においては、極地探検まで目が向けられませんでした。
白瀬 矗(しらせ のぶ/1861~1946)氏は、少年時代に師から北極探検の話を聞いて探検家を志しました。
しかし、明治42(1909)年、アメリカの探検家ロバート・エドウィン・ピアリー(Robert Edwin Peary/1856 ~1920)が北極点に到達したことを知り、目標を南極へ転換します。
白瀬氏はスコット大佐と南極点レースを争うことを決意し、元宮城県知事千頭清臣(ちかみきよおみ)らのアドバイスにより第26帝国議会に「国土領域ノ拡大ト国ノ富強」の見地から「南極探検ニ要スル経費下付請願」を提出しますが却下され、明治43年(1910年)5月下旬、東京毎日新聞と萬朝報が白瀬の南極探検計画を報道。
その年の7月5日に東京・神田錦輝館で南極探検発表演説会が開かれ、超満員の盛況。
この日のうちに大隈重信伯爵を会長とする南極探検後援会が発足され、朝日新聞社は5,000円を出したうえ、資金募集の協力を約し、民間の寄付や有志による支援を得て、こうして、白瀬氏は明治43(1910)年11月29日、南極探検隊隊長として「開南丸」で東京芝浦を出航、南極へ向かったわけです。
当時は世界中が人類初の南極点到達をかけ、南極に探検隊を送っていました。
白瀬の主なライバルは、ノルウェーのロアルド・アムンセン(Roald Engelbregt Gravning Amundsen/1872 - 1928)、イギリスのロバート・ファルコン・スコット(Robert Falcon Scott/1868 - 1912)でした。
南極点到達レースはアムンセンに軍配が上がり、白瀬は南極点に到達するまえに力尽きますが、南緯80度05分、西経156度37分の地点を「大和雪原(やまとゆきはら)」と命名し、隊員全員が無事帰還しました(以上、白瀬南極探検隊記念館ホームページの「南極探検について」より引用(読みやすくするために改訂している部分あり)。
さらに、国立極地研究所の南極・北極科学館の資料によると、1882〜1883 年(明治 15〜16 年)は、国際協同のもと極地(主に北極)で観測を行った年で、第 1 回「国際極年」と呼ばれています。
ヨーロッパを中心に 11 か国が参加しました。
50年後の 1932〜1933 年(昭和 7〜8 年)の第 2 回「国際極年」では、日本を含めた 34 か国が参加しました。
日本は、北極の気候に近い富士山頂での気象観測の開始や、短波通信実用化に向けた国内での電離層観測などを行いました。
1955 年、ベルギーのブリュッセルで次の国際極年についての会議が行われ、南極での本格的な観測が計画されました。
南極地域の現地調査や観測の重要性を感じる研究者が多かったため、日本は参加を表明しましたが、第 2 次世界大戦の遺恨を持つ国からは、「敗戦国である日本は国際舞台に復帰する資格なし」という激しい反論がありました。
しかし、日本を代表して出席した東京大学(当時)の永田武教授(のちの第1次南極地域観測隊長、極地研究所初代所長)が、 白瀬南極探検隊(1910〜1912 年)の活動成果と日本の地球科学に対する過去の実績を主張したところ、最終的には全会一致で国際承認を得ることができ、正式に日本の参加が 決定されました。
1957 年〜1958 年(昭和 32〜33 年)の第 3 回「国際地球観測年」(「国際極年」から
名称変更)の、日本の南極観測隊の派遣はこのとき決まったのです。
盛大な見送りを受けて、第 1 次南極地域観測隊(当時の名称は予備観測隊)53 人を乗せた観測船「宗谷」が東京の晴海港を出航したのは、1956 年(昭和 31 年)11 月 8 日 のことです。
そして 1957 年(昭和 32 年)1 月 29 日、永田武隊長以下全員がそろって南極のオングル島に上陸。
その地に「昭和基地」を開設することを決定し、正式に上陸式が 行われました。
基地に搬入した物資の総重量は 151 トン。
約 2 週間で、居住棟や発電棟など 4 棟が建設されました。
第 1 次隊の当初の目的は、「日本の南極観測基地として 適当な地域を決定し、基地建設を行い、必要な観測を行っ て、次年度における第 2 次隊による越冬観測の準備」で した。
つまり第 1 次隊は当初越冬しない予定でしたが、 現地の状況が良好で、安全の見通しがたったため、11 人の隊員が越冬隊として残留することになりました(以上、国立極地研究所の南極・北極科学館の資料「南極観測のはじまりと昭和基地開設」より引用)。
このように、今、触れた第1次南極地域観測隊の功績としては、昭和基地の開設、越冬隊の成立などが挙げられ、こうしたことは次年度以降の越冬南極観測の足掛かりとなったわけであり、我が国における南極観測にとってこの第1次隊が果たした役割は極めて大きいですし、エポックメイキングであったことは間違いありません。
ちなみに、日本人で初めて南極点に到達するのは、1968年(昭和43年)の村山雅美(むらやま まさよし)隊長が率いる日本の第9次越冬隊であります。
前置きが長くなりましたが、本商品は、1956年〜1957年にかけて、我が国から南極に派遣された第1次南極地域観測隊による南極探検を記念に特別制作された大変入手が困難なバッジであります。
本商品の表面には、南極大陸を背景に日本国の国旗が記されております。
本商品の裏面に「南極探検記念 1957」が刻まれ、留めるためのピンがあります。
南極大陸を探検して、昭和基地をつくり、越冬した功績が、こうした南極大陸に日本国の国旗を立てると言うデザインに象徴されており、何かドラマを感じさせます。
大ヒット映画の『南極物語』がありますが、それには樺太犬のタロ・ジロが登場し、このタロ・ジロは、実際に第1次南極地域観測隊に同行して、南極で置き去りにされながらも生き残ったわけですね。
本商品のように、戦後の我が国における南極観測の嚆矢である第1次南極地域観測隊の南極探検を記念して特別制作されたバッジは、後述しますが、全世界の図書館・博物館などに全く所蔵されていない、大変貴重で歴史的なものであることは間違いありません。
ちなみに、本商品に関して、国立国会図書館、総合目録ネットワークシステム ゆにかねっと、国内の美術館や博物館と繋がっている美術図書館横断検索、日本国内の大学図書館と繋がっているCiNii Books、世界中の図書館・博物館・美術館と繋がっているworldcat、国立公文書館、国立公文書館アジア歴史資料センター、国立公文書館デジタルアーカイブ他機関との横断検索、(宮内庁)書陵部所蔵資料目録・画像公開システム、カーリルローカル(東京)、東京都立図書館統合検索、文化遺産データベース、Colbase(国立文化財機構所蔵品統合検索システム)、MAPPS Gateway(主要博物館/資料館などのデータベース)、ディープ・ライブラリー、ジャパンサーチで検索してみると、全世界の図書館などにおいて、本商品は全く所蔵されておりません。
本商品は、世界中の図書館などに全く所蔵されていない大変貴重なものであり、こうしたバッジが残っていること自体、奇跡的であるわけです。
本商品レベルのものになると、現存していたらコレクションとして収められるものですから、本商品がどれくらい大変貴重な資料であるか、お分かりになられるはずです。
全体的に古書の相場が下がってきていて、逆に本商品のような貴重なバッジ・紙物・折本や文書・附録などの相場がドンドン上がってきている現在において、どんなモノに価値を見出しているのか、その価値観が変わってきております。
貴重なバッジ・紙物・折本や文書・附録などはそのほとんどが捨てられる運命なので、現存しているものが少ないですが、資料的にも重要なものが多分に含まれております。
現に、我が国のみならず、海外でもこうした貴重なバッジ・紙物・折本や文書・附録などの相場が昔では考えられないくらいに上がっていることから、貴重なバッジ・紙物・折本や文書・附録などが見直されて、ますます価値が上がっていくことになるでしょう。
もしかしたら、こうした貴重なバッジ・紙物・折本や文書・附録が一般庶民では買えなくなる日が来るかもしれません。
確かに、『1957年南極探検記念バッジ』は、過去の遺物と思われる方もいらっしゃるでしょうし、その他の著作や資料などで代替できると考えて、わざわざ落札する必要もないと言うお考えもあることでしょう。
しかしながら、少なくとも60年以上の時を経た 『1957年南極探検記念バッジ』の独特の雰囲気は格別であり、使われている金属やそのフォルムなど、筆舌に尽くしがたいほどの存在感や何らかの息吹を感じ取ることができますし、何物にも替えがたいものがあります。
本商品の良さは、本商品を実際に手にしたあなたにしかわからないことでしょう。
本商品を含めた『1957年南極探検記念バッジ』は、膨大な数のバッジの中でも、直接目にすることに関して、最もアクセスが難しいでしょうし、本商品自体も極めて少ないですから、天文学的に入手が難しいでしょう。
何度も申し上げますが、本商品は、世界中の図書館などに全く所蔵されていない『1957年南極探検記念バッジ』と言うバッジであり、極めて僅少部である点が大変ポイントが高いわけです。
今回の出品は奇跡的ですし、まさに一期一会の出会いになることでしょう。
私は、30年近くコレクションとして古書や美術品などを収集しておりますが、本商品 『1957年南極探検記念バッジ』を見かけたことは、もちろん一度しかありません。
見つけた時は、本当に驚きましたし、『1957年南極探検記念バッジ』がこのような形で制作されていることを初めて知りました。
私が、本商品に初めて出会った時の喜びと感動をあなたにも味わって欲しいですね(何かオーラを感じるんですよね)。
一生忘れられないと思いますよ。
今回、本商品を出品したのは、少しずつ身辺を整理していることも関係しておりますが、それ以上に、一期一会と言って過言ではない価値あるものを、人種を超えた文化の庇護者とも言うべきあなたにお譲りしたいと思ったからです。
本商品が、あなたにとってかけがえのない拠所となり、心身ともに満たされ、より良い人生を送るナビゲーターになるような、私としては、あなたが本商品をご購入することで満足していただきたいと心から願っております(心から満足していただける自信があるから、今回出品した次第です)。
もちろん、「自国文化に対して国際的な価値づけを積極的に行っている」中国人や日本人のあなたに買っていただきたいですが、それ以上に、人種を超えて、異文化であっても、素晴らしいものは素晴らしいと言う、ニュートラルな感覚で価値判断ができるあなたに買っていただきたい。
文化の庇護者として、前述した「価値あるものを価値あるものとして世間に認知させる」、すなわち、人種を超えて文化に対して積極的に価値づけを行なうような意欲的なあなたに買っていただきたい(これはオークションに参加して価値あるものを価値あるものとして評価することももちろん含む)
本商品は、かなり前に古本屋で購入し、長年、大切に保管しておりましたが、ここ最近いろいろと整理しているために、今回出品させていただきました。
本商品は、ヤフオクはおろか、世界初出品になります。
【本商品を落札する意味】
何度も申し上げるように、本商品は世界的に見てもほとんど現存していない、世界に1つしかないような極めて珍しい、歴史的な意味を持つ、『1957年南極探検記念バッジ』なので、今回このような値段設定に致しました。
安い値段だと、傾向として、あまり大切にしないでしょうし、忘れ去られることでしょう。
逆に超高額だと、思い入れがあって大切なものとして取り扱うでしょうし、一生涯のコレクションとして大事に保存することでしょう(私としては意識レベルの高い方に落札していただきたいので、この値段設定に致しました)。
2017年11月15日にレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「サルバトール・ムンディ」(救世主)がニューヨークのクリスティーズ・オークションにおいて美術作品の過去最高額となる4億5000万ドル(約505億円)で落札されましたが、本商品もまた、比類なき伝統を踏まえた歴史性・唯一無二な希少性・文化の影響度などからして、前述したダ・ヴィンチの作品に匹敵するくらいの価値を有するものであります。
我々が、歴史的事実に背くことなく、末代までこの歴史的真実を伝える義務があるでしょうし、この歴史的産物(本商品)は永遠に残すべきです。
繰り返しますが、本商品は、『1957年南極探検記念バッジ』と言う、歴史的な意味を持つ商品であります。
こうした唯一無二な希少性や、政治・文化の影響力などを考慮した上、歴史的にも大変重みのあるバッジと言うことで、この値段設定に致しました。
ところで、我々は物を買うときに何を優先するでしょうか?
値段の高低や、機能性、信頼度の高さ、ネームバリューなどなど、人それぞれの優先順位があると思います。
モノを買うときはお金が必要で、お金は実際に紙幣や貨幣とが存在するように有形のものでありますが、本当にモノの価値がわかる方は無形のものを大切にします。
無形とは、先程前述したお金と違って、目に見えないものですが、価値を誘発するものであります。
例えば、I-phoneやI-padなどのアップルの製品が世界で席巻しているのは、その機能性が優れているからではなく、もはや目に見えない無形なもの、例えばアップルを取り巻くストーリーやコンセプトに共感できるなど、何かしらその商品に付随するものに魅力を感じさせるものがあるからです(2017年に500億円で落札されたダ・ヴィンチの絵画を初め、超高額で落札される絵画などの美術品もそれらに付随する何かしらの無形の価値があるわけですね)。
話を本商品に戻して、本商品は別段機能性に優れているものでもなく、一般的にはただのバッジと思われるかもしれません。
しかしながら、本商品は、『1957年南極探検記念バッジ』と言う唯一無二な逸品であり、こうした歴史に関わった人物のストーリーや、今までの歴史的な積み重ねを有する、他にはないドラマが詰まったものであります。
言うなれば、本商品はバッジとして存在する有形でありながら、歴史的な積み重ねなど目に見えない無形なものがたくさん詰まったものです。
無形が有形を生み出すことを考えれば、長期的な視点からして、本商品は面白い投資になりますね(例えば、目に見えない信頼、人間関係や知識などがお金などの有形を生む)。
モノを買う事は自分自身への投資であり、そのサービスへの共感と感謝を示すモノであり、短期的な目先のコストパフォーマンス(値段の安さ)ではなく、長期的な「価値」「思い出」「未知の体験」「ここだけでしか体験できない事/買えないモノ」「購入によって良き変化」に投資した方が最終的には安上がりです。
価格を理由にモノを買うという事は、長い目で見た「価値」ではなく、目先の「価格」に踊らされているだけで、自分に主導権がなく主体的ではないわけです(価値などをすっぽかして価格だけで選ぶのは主体的ではない)。
変に節約するよりも、自分が良いと思ったモノ、運命を感じさせるモノ、すなわち価値を感じさせるモノに出会った時にしっかりと対価を支払った方が自分が主体的に人生を生きている気がしますし、お金を使ったら使ったで、その分いかに稼ぐかと言う発想を持った方が建設的です(お金を使ったら使ったで、もっと稼ごうと前向きに考えるのがよろしいかと)。
モノを買う時、代金を支払って、モノを受け取るものの、消費行動としてはそれで終わりかもしれませんが、お金の流れと言う側面から見てみると、決してこれで終わりではありません。
代金を受け取った業者や個人などが、あなたから受け取った代金を元に自分たちのことだけではなく、長い目で見て世の中が良くなるように設備投資をしたり、良いモノを仕入れたり購入するなど、公にとって何らかの良き行動を起こすわけですから、あなたが代金を支払うこと、別の言い方をすれば、何らかの投資をすることは大きく言えば社会貢献になるわけです。
あなたがお金を使えば使うほど、そのお金が世の中を循環して、世の中が潤うわけですし、それだけ社会貢献することに繋がります。
本商品を購入すれば、先人たちが築き上げた人々の歴史の重みを痛切に感じるでしょうし、本商品がかなり限られた方しか所有できないことから希少価値があるので大変重宝しますし、本商品を眺めるだけでも何かしらあなたの心底に強く訴えかけられて共感を呼び起こし、時にはセンチメンタルな気持ちになったり、はたまたあなたの生活により一層の彩りを見せることは間違いありません。
さらに、本商品を購入することで、誰もが入手できない唯一無二の商品をあなただけが入手することができたという達成感に満ち溢れ、コレクターとしてのあなたの満足度が最高潮に達し、今まで以上に、自信がみなぎって、何事も積極的に人生を謳歌しているあなたに変身していることでしょう(本商品はヤフオクはもとより、世界初出品になります)。
本商品はモノがモノなので、コレクションの一助となる以外にも、資料的にも大変価値がありますので、何らかの研究の進展に大きく貢献するでしょうし、目的は違えど、購入したあなたにとって何らかの良き変化が起こることは間違いありません。
本商品を購入することは、世界中を探し回っても見つからない、唯一無二な、同じものが他に存在しない、一期一会の僥倖(ぎょうこう)となることでしょう。
これだけ珍しいものですから、本商品の価値をよくわかっているあなたに落札していただきたいですし、落札されたあなたは相当お目が高いことは間違いありません。
この歴史的産物は、本来、博物館や史料館(資料館)・美術館で展示されるべき、ハイクオリティなものですし、大切なコレクションとして永続的に保存すべきものです。
こうした歴史的産物となりますと、文化の伝道者とも言うべき、文化を守っていくと言う志を持ったあなたが所有することを願いますし、所有することであなたの満足度が最高潮に達することでしょう。
文化を永続的に守っていくあなたを祝して、心から応援しますよ(本商品を手にして、本商品を元に情報発信したり、博物館などを作って展示するのも面白いですね、いわゆる共有(シェア、分かち合い)の精神)。
もしくは、あなた自身がコミュニティを形成しているのであれば、本商品が世界に誇るべき文化遺産として、コミュニティ内で本商品を仲間たちと共有すると(コミュニティ独自のミュージアムを作って、いつでも手に取りやすくするとか)、とても面白いでしょうね(コミュニティを作ると言うことは文化を作ることでもある)。
南極全般に興味ご関心のあるあなた、南極探検に興味ご関心のあるあなた、探検全般に興味ご関心のあるあなた、極地に興味ご関心のあるあなた、バッジに興味ご関心のあるあなた、記念品に興味ご関心のあるあなた、気象や観測に興味ご関心のあるあなた、南極物語に興味ご関心のあるあなた、正確な歴史を後世に伝えたいと思っているあなた、日本文化・民俗がお好きなあなた、日本を愛しているあなた、南極を愛しているあなた、極地全般を研究されているあなた、日本文化・民俗を研究されているあなた、南極について研究されているあなた、気象について研究されているあなた、美術品や骨董品・古書・資料などを収集している大富豪のあなた、稀少な歴史的産物を収集しているコレクターのあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。
【本商品の大きさ】
縦;約1.5cm、横;約1.2cm
【本商品の状態】
本商品は、特に函は付属しておらず、バッジのみの出品になります。
ご了承ください。
経年による劣化により、多少のキズ、多少の汚れ・シミ、多少の変色がありますが、それらが使用に差し障りのあることではなく、比較的状態良好ですし、まだまだお使いになれますし、コレクションとしても十分にお楽しみいただけます。
注意事項あくまでも中古品であることをご承知ください。
ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
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中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。
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